ゼロから始める!ガーデニングに必要な道具リスト
ガーデニングを始めるにあたって、どんな道具を揃えればいいのか迷いますよね。最初はあれこれ揃える必要はありません。まずは基本的な道具から始めて、必要に応じて買い足していくのがおすすめです。
ここでは、ガーデニング初心者の方が最初に揃えるべき「必須アイテム」と、あると便利な「あると役立つアイテム」に分けてご紹介します。
1. 必須アイテム(これだけは揃えよう!)
園芸用手袋
用途: 土いじりや植物のトゲ、虫などから手を保護します。
選び方: ゴムやニトリル素材で、滑り止め加工がされているものがおすすめ。指先がフィットするサイズを選びましょう。
スコップ(移植ごて)
用途: 苗の植え付け、土を掘る、土を混ぜる、肥料を施すなど、最も使用頻度の高い道具です。
選び方: ステンレス製で丈夫なものを選びましょう。持ち手が握りやすいかも重要です。
ジョウロ
用途: 植物に水をやる際に使います。
選び方: 水の出る部分(ハス口)が取り外しできるものが便利。
容量は、ベランダなら1〜2L、庭なら3L以上が目安です。
プラスチック製は軽くて扱いやすいです。
ハサミ(園芸用ハサミ/剪定バサミ)
用途: 枯れた葉や花を摘む、枝を切る、収穫するなど、植物の手入れに欠かせません。
選び方: 切れ味が良く、錆びにくいステンレス製がおすすめ。手の大きさに合ったものを選びましょう。
土(培養土)
用途: 植物を育てるための基本的な土です。
選び方: 「草花用」「野菜用」「観葉植物用」など、育てる植物に合ったものを選びましょう。
初心者の方は、最初から肥料などが配合されている「培養土」が便利です。
鉢・プランター
用途: 植物を植える容器です。
選び方: 育てる植物の大きさに合わせて選びます。素材はプラスチック、素焼き、テラコッタなど様々。
底に水抜き穴があることを確認しましょう。
2. あると役立つアイテム(慣れてきたら揃えよう!)
ふるい
用途: 古い土を再利用する際に、根やゴミを取り除き、土を均一にするために使います。
熊手(レーキ)
用途: 広い範囲の土をならす、落ち葉を集める、雑草をかき集めるなどに使います。
シャベル(剣先スコップ)
用途: 広い範囲の土を掘る、土を運ぶ、大きな苗を植え付ける際に便利です。庭で本格的にガーデニングをする場合に重宝します。
支柱・誘引資材
用途: 背が高くなる植物や、つる性の植物を支えるために使います。トマトやキュウリなどの野菜には必須です。
霧吹き
用途: 観葉植物の葉に水を与える(葉水)、挿し木や種まき後の水やりに使います。
ネームプレート(植物ラベル)
用途: 植えた植物の名前や日付を記録しておくことで、管理がしやすくなります。
薬剤(殺虫剤・殺菌剤)
用途: 病害虫が発生してしまった際に使用します。なるべくオーガニックなものから試すのがおすすめです。
肥料(追肥用)
用途: 植物の生育を促進するために、途中で追加する肥料です。液体肥料や固形肥料などがあります。
作業用シート/レジャーシート
用途: 土いじりをする際に、床や地面を汚さないために敷きます。ベランダガーデニングでは特に便利です。
バケツ/土入れ
用途: 土を混ぜたり、運んだりする際に便利です。土入れは、プランターに土を入れる際にこぼれにくくする道具です。
これらの道具を参考に、まずは小さなスペースからガーデニングを始めてみてはいかがでしょうか。
実際に作業を進める中で、「こんな道具があったら便利だな」と感じるものが出てくるはずです。
焦らず、楽しみながら道具を揃えていってくださいね。